2025御南探究の新たなプログラム
「テーマ探究」
2年生の生徒が自分の興味や関心、進路に応じて
“学びを選べる講座”を開設
そのアドバイザー(講師)は教員に加え
行政や企業、大学関係者の皆さまが担当
幅広い探究的な学びの実現を目指します!
前期(3コマ)は13の講座が開講されました
ここでは各講座をくわしく紹介します、第1回目は
将来世代視点から考える
持続可能な社会のかたち
「フューチャー・デザイン」
アドバイザーは常葉大学社会環境学部黒田真史先生

フューチャーデザインとは何だろう??
持続可能な社会の実現は現代社会で重要ですが
スケールの大きな話です・・
私達は自分ごととして捉えることが難しい
そこで、将来世代の視点から考えてみよう!

2075年の未来はどんな社会になっている?
将来人になったつもりで書き出してみます
くらし、食事、人間関係、健康・・
今と違う世界になっている
では将来人として2025年の人々へ
持続可能な社会のためにアドバイスを考えよう

「体温調節可能な洋服づくりに取り組んでほしい」
「食料の問題が出てくるから農業を大切に」など
グループごとの発表も盛り上がります!

将来から現代社会を見る視点を養い
持続可能な社会を自分事としてとらえる
フューチャーデザインで学ぶことができました!
生徒の感想も充実しています
・将来の世代になりきって話すことが最初は恥ずかしく積極的に話し合いに参加することができなかったのですが、次第にグループの人達とも打ち解けあい、50年後の人になりきって自由な未来を想像してグループ内で共有することが楽しくなりました
・将来世代から現代について考えるってことをしたことないし、思いついたこともなかったから、最初難しいと思っていたけど、やってみたら楽しくて今までとはちょっと違う視点で考えられて面白かったです
・50年後の高校生の視点になって未来の社会について考えることで、今不便に感じていることや社会の問題が思いつきやすかったです
・2075年に向けて、どんなことが考えられて、どんなことをした方がいいのか?や50年後の未来ではどこまでが実現可能なのかな?という疑問を持ちました
・今までは現在から未来を考えて問題を考えていましたが、今回の講座では、50年後の未来を想像してそこから逆算して今するべきこと、これからも続けること、もうやる必要がないことなどを考える新しい視点を持つことができました
未来から今をつくる
新しい視点と思考を学び
自分の将来と結ぶことができました
常葉大学 黒田先生
ありがとうございました