【活動報告】Energy Pitch福島スタディツアー1日目!福島上陸編

Energy Pitchのチームが福島に

越境してフィールドワークするスタディツアー
(福島学カレッジ・オータムフィールドワーク)

主催は東京大学大学院開沼研究室

協力は環境省

2泊3日で福島県へ

東日本大震災や原子力災害の被災地域を訪問

施設見学や現地の方々へのインタビュー

そしてワークショップ

その目的は

福島学カレッジのプレツアーとしてフィールドワークを実施
福島学カレッジとは、中高生が東京大学と伝承館の研究資源を活かしながら
探究のアウトプット力を磨くプログラム
(福島学カレッジについてはこちら

被災地域のフィールドワークを通じて

自分自身の手足を動かし

問いを立てて論点をもって事実をつかみ

答えを(わからないことも)出していく

超探究型のプログラム

全国の中高生が参加

エネルギーピッチのメンバー&室長も福島に出発!

土曜講習を終えて、夕方新幹線に乗車します

静岡を出発して

東京を経由し、北へ

こちらは特急列車ひたちの前で記念撮影

東京から約3時間

福島県の富岡駅に到着!

お疲れ様でした

駅のホームには放射線量の測定器が

福島に学びに訪れた目的を実感します

明日のプログラムの備えてゆっくり休みましょう

遅くに対応いただきました

研究室、スタッフのみなさま

ありがとうございました

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