【活動報告】第6回高校生が競うEnergyPitch開催!嵐の予選編

静岡県内の高校生がチームで参加

2050年の世界・日本の社会を想定し

エネルギーの観点から解決策を探究

電気新聞さんが主催する

第6回高校生が競うEnergyPitch!
(EnergyPitch公式サイトはこちら

ついに予選の日をむかえました

半年間の学びとフィールドワークの成果を・・

と、その前にランチタイム

出場校の垣根をこえた交流が

そしていよいよ予選の開幕!

本校チームの順番は抽選の結果・・

1番目!トップバッター!

むしろ余計なことは考えず、全開で
(予選の様子は写真がなく・・)

今できることを出しました

しかし・・

審査員の皆さんからは厳しい質問や指摘が

どのチームも打ちのめされます・・

これが「EnergyPitch!」

乗り越えなければなりません

明日の決勝までに修正を!

残された時間は約12時間

審査員や他のチームが書き込んだメモを手がかりに

自分たちのPitchはどのように伝わったのか?

伝えたいことが、本当に伝わったのか?

振りかえります

もう一度、論点の見直しも

正直、答えがわからなくなる・・

考えて、悩んで、苦しんで

夜が明けるまでチームで話し合いました

これ以上はないと思っていたその上を目指して

そして決勝の順番の抽選

本校の順番は・・1番

もうやるしかない!

運命の決勝へ続きます

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