静岡県内の高校生がチームで参加
2050年の世界・日本の社会を想定し
エネルギーの観点から解決策を探究
電気新聞さんが主催する
第6回高校生が競うEnergyPitch!
(EnergyPitch公式サイトはこちら)
嵐の予選から一夜が明け・・
運命の決勝がはじまりました!

予選でいただいた指摘を追究
チームの力、メンバーの力を結集して
決勝にのぞみます!
Pitchの順番は1番目

直前まで資料のチェック、伝えるイメージを
今やれることは、やりきりました
そして決勝戦の開始!

テーマは「ダイバーシティファーム」
~輝く未来と笑顔を創る~
人口減少・少子高齢化による地域への影響
農業と福祉の視点から問いをたてる

「農福連携」に注目
そして未来の街のカタチ「コンパクトシティ」
木質バイオマスをかけ合わせて
農業・福祉・エネルギーをつなげる

新たな大規模なファームを構想
農業生産、雇用、発電の拠点となり
未来の地域の課題を解決する可能性が見えます

15分のPitchが終わりました
今、伝えられることは全てできたのでは
そう感じました
グラフィック・レコーダーの方の記録もすごい

そして結果発表・・
結果は、第2位(優秀賞)でした!
おめでとう!
半年間の成果が出ました
メンバーは悔しい表情も・・
それは、より高みを目指したから
たどり着かなかった経験が
必ず次につながり、活きます
協力していただいたすべての方に感謝
ありがとうございました
