【活動報告】リコーさんでSDGsと環境の関係を学ぶ!フィールドワーク①

1年生全員が教室を飛び出して

御殿場市内の企業・団体さんへ探究訪問

地域の「今」を知り「課題」をみつける

地域探究フィールドワークが行われました!

15の企業・団体さんで行われた学びをレポート

今回は株式会社リコー環境事業開発センターさん

まずはリコーさんの事業説明

環境やSDGsへの取り組み

先進的な開発と社会の中の役割を知りました

次は施設見学へ出発!

こちらは「触れる地球」

大気の動き、温暖化の動向など

生きた地球に触れることで体感できます

テクノロジーにみんな驚き!

リユースサイクルラインも見学できました

循環型社会の実現するためには

最小の資源やエネルギーで

最大の効果を生み出すことが大切

リコーさんの持続可能な社会への取り組み

実際に体験することができました!

生徒の感想も充実しています

・環境について考えることは、これからの地球に大切なことだと思い、もっと取り上げられるべきだと感じました。
・リコー環境事業開発センターでは、製品の開発だけでなく、使えなくなった製品のリユースやリサイクルなどを行い、環境に対して常に考え、商品開発に励む場所であるということを学びました。
・このフィールドワークを通して、SDGs教育における、実体験や経験の大切さを身をもって感じることができました。
・モノは壊れたらそれで終わりだと思っていたが、フィールドワークを終えてから壊れたものでも再利用できるということに気づけました。
・SDGs達成のために背伸びをせず、自分が出来ることを考え行動することが大切だと学びました。

SDGsや環境と自分の関わり

気づきや学びを多くいただきました

株式会社リコー環境事業開発センターの皆さま

ありがとうございました

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